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J-GLOBAL ID:201702264046936942   整理番号:17A1667511

持続性看護介入による極低出生体重早産児乳児期神経発達への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of continuity of care intervention on intellectual development in very low birth weight premature infants
著者 (5件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 684-689  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3934A  ISSN: 1673-2588  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;持続性看護介入が極低出生体重早産児の乳児期神経発育に与える影響を検討する。方法;2015年1月から12月にかけて,山西省の小児病院から退院した低い出生体重児(very low birth weight infant,VLBWI)174例を抽出し,以下の結果を得た。それらを,対照群(n=87)と観察群(n=87)にランダムに分けた。対照群は通常の看護を行い、観察群は通常の看護に基づき持続的な看護介入を行った。両群のVLBWIの0,6,9および12月齢の体重などの指標を収集し,成長発育評価を行った。《0~6歳の小児神経心理発育尺度》を用いて、大運動、言語などの5つのエネルギー区に対して神経発育評価を行った。結果;実験群の身長と体重は対照群より高く、統計学的有意差があり(P<0.05)、頭囲は対照群と比べて明らかな変化がなかった。実験群の患者の各エネルギー区の発育商(development quotient、DQ)はいずれも対照群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.001)。結論;持続的な看護介入は極低出生体重児の乳児期神経発育を促進でき、その予後を改善し、生活の質を向上させる有効な手段である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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リハビリテーション  ,  代謝異常・栄養性疾患の治療 

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