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J-GLOBAL ID:201702264092014717   整理番号:17A1033329

ビジュアルプログラミング符号の設計と評価フレームワーク【Powered by NICT】

A design and evaluation framework for visual programming codes
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: EDUCON  ページ: 999-1007  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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研究,分類とビジュアルプログラミングコードのための適切なベンチマークを確立することを目的とする。本研究のために,Scratch2ビジュアルプログラミング言語の使用に依存している。Scratch2は初等教育における入門プログラミング言語としてとギリシアにおける中等教育の最初の年で非常に一般的である。最初に,VPLEF(ビジュアルプログラミング言語評価フレームワーク)と命名した評価フレームワークは,いくつかの選択された基準に基づいて構築した。視覚コードの観察は,プログラミング環境における容易ではないので,著者らはSctrach IIコードの一貫した表現のためのcodOramaツールを採用し,コード特性,評価基準と関連していたを同定することを目的とした。ユーザ対話性,通信とVPLEFの並列線形性の評価基準とコマンドの二群をfocuson,すなわち「管理」とイベント」,システムの議論との関連性。前述の実体の研究は,コマンド/議論組合せでこれら三つの基準の各々の特定関係のセットを導いた。最後に,評価プロセスは,特定の基準に各組合せの寄与を定量化するために提案した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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CAI  ,  計算機システム開発  ,  その他の情報処理 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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