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J-GLOBAL ID:201702264095910001   整理番号:17A1345705

4象限縦続接続Hブリッジコンバータのためのハイブリッド選択的高調波電流低減PWMおよび位相シフトPWMを用いた出力動的応答と拡張変調指数領域への制御を改善する【Powered by NICT】

Improve Control to Output Dynamic Response and Extend Modulation Index Range With Hybrid Selective Harmonic Current Mitigation-PWM and Phase-Shift PWM for Four-Quadrant Cascaded H-Bridge Converters
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 6854-6863  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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選択的高調波緩和パルス幅変調(SHCM PWM)法は,高調波低減スペクトルを拡張し,結合インダクタンスを低減し,効率を増加させるためのカスケードマルチレベルコンバータに用いることができる。FFTを用いているためそのスイッチング角は基本サイクルと比較的長い時間遅延で一度変えるだけでできるオフラインSHCM PWM技術は,少数スイッチング回数であった。結果として,その動的応答が望むすべき沢山のものがある。本論文で証明された,用いない四象限電力変換器における,良好な過渡動的応答を持つことであるので,有効電力と無効電力は,基本的なサイクルで少なくとも二時間で制御しなければならない。本論文では,ハイブリッド変調技術を導入した。提案した技術は,過渡下での定常状態と位相シフトPWM(PSPWM)下でSHCM PWMを用いた。さらに,変調指数範囲を拡張し,SHCM PWMを用いない四象限有効および無効電力を処理することができることを保証するために,SHCM PWMのためのスイッチング角の制約を修正した。シミュレーションと実験は,提案した技術を検証するために七レベルカスケードHブリッジコンバータを行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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