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J-GLOBAL ID：201702264165891471   整理番号：17A1184405

雄性生殖器の再構成のための外科的アプローチに関する最新情報【Powered by NICT】

Update on the surgical approach for reconstruction of the male genitalia

著者 (2件)： Romao Rodrigo L.P. (IWK Health Centre, Dalhousie University, Halifax, Nova Scotia, Canada) ,  Pippi Salle Joao L. (Division of Urology, Department of Surgery, Sidra Medical and Research Center, PO Box 26999, Doha, Qatar)
資料名： Seminars in Perinatology  (Seminars in Perinatology)
巻： 41  号： 4  ページ： 218-226  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3276A  ISSN： 0146-0005  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DSD患者の大多数は,XY核型を持ち,男性帰属であることが判明する。表現型の立場から,大部分は近位尿道下裂±停留精巣を呈するであろう。本総説では,著者らは,この環境における雄性生殖器の再構築の現状を提示した。,undervirilized外部生殖器新生児の評価における外科的入力,性別帰属考察を扱った;近位例における尿道下裂手術と同様にテストステロンの使用のためのタイミングと適応をめぐる論争1対2段階修復の手術手技と意思決定過程尿道下裂手術の合併症は修復に使用される技術に基づく;と長期フォローアップ。近位尿道下裂の治療で観測された高い合併症率はその挑戦的な性質に証明した。この患者集団の経験の濃度,追跡注意深く同定患者中心の転帰と長期フォローアップが推奨される。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 文献展望 ,  表現型 ,  *男性生殖器 ,  *生殖器 ,  患者 ,  停留精巣 ,  *再構成 ,  新生児 ,  核型 ,  手術手技 ,  *外科学 ,  男性 ,  外科術 ,  ステロイド ,  エノン ,  脂環式アルコール ,  脂環式ケトン
準シソーラス用語： 長期観察 ,  尿道下裂 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 尿道下裂 ,  あいまいな性器 ,  XY DSD ,  間性 ,  男性 ,  手術

分類 (5件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G) ,  その他の動物病  (FE02060T) ,  植物の生化学  (EH01050J) ,  呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J)

物質索引 (1件)： テストステロン

タイトルに関連する用語 (4件)： 雄性生殖器 ,  再構成 ,  外科的アプローチ ,  最新情報