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J-GLOBAL ID:201702264345431528   整理番号:17A1337471

EGFRの突然変異による非小細胞肺癌術後の患者の治療効果と安全性の研究におけるエクロチニブ補助治療の有効性と安全性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study of the efficacy and safety of adjuvant Icotinib in postoperative non-small cell lung cancer patients harboring epidermal growth factor receptor mutations
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 21-24  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3658A  ISSN: 1674-7372  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】上皮成長因子受容体(epidermal growth factor receptor)の治療におけるエクロチニブの効果を評価する。NSCLC患者の有効性と安全性。方法:当院で受け入れた20例の手術後のエクロチニブ治療を受けたNSCLC患者の臨床資料を遡及的に分析し、単変量分析とCox回帰分析により多種の生存因子を評価した。【結果】追跡調査期間の中央値は,44(25~54)か月であった。最終追跡調査終了時に,7例(35%)は再発または転移を示し,2年無病生存率は85%であった。単変量解析と多変量解析により,微小乳頭構造が無症候生存に影響を及ぼす独立因子であり,20例中9例(45%)が薬物関連不良反応を示すことが示された。最もよく見られる副作用は皮膚関連事件と下痢であり、III級或いは不耐性の不良反応は現れなかった。【結論】本研究は,EGFR突然変異の早期手術後のNSCLC患者に対するエクロチニブ補助療法の有効性を示し,良好な耐性を示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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抗腫よう薬の臨床への応用  ,  腫ようの薬物療法 

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