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J-GLOBAL ID：201702264349038867   整理番号：17A0972095

アスピリンおよび非ステロイド性抗炎症薬に対する過敏症の現在の知識と管理【Powered by NICT】

Current Knowledge and Management of Hypersensitivity to Aspirin and NSAIDs

著者 (2件)： Laidlaw Tanya M. (Division of Rheumatology, Immunology, and Allergy, Brigham and Women’s Hospital, Boston, Mass) ,  Cahill Katherine N. (Division of Rheumatology, Immunology, and Allergy, Brigham and Women’s Hospital, Boston, Mass)
資料名： Journal of Allergy and Clinical Immunology: In Practice  (Journal of Allergy and Clinical Immunology: In Practice)
巻： 5  号： 3  ページ： 537-545  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3140A  ISSN： 2213-2198  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アスピリンと非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)は薬剤性過敏症反応の最も一般的な原因であると,副作用の広範囲につながる可能性がある。アスピリンおよびNSAID誘発過敏症反応の正確でタイムリーな診断は患者の安全性の両方のための,適切な疾患特異的管理と治療の開始にとって重要である。利用できるin vitro試験検証確実ではないので,アスピリンおよびNSAID課題はこれらの過敏症反応の診断のための基準標準と考えられている,何人かの患者の診断は,明らかな臨床的歴史に基づいて作ることができる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： in vitro実験 ,  *非ステロイド系消炎薬 ,  *過敏症 ,  脂肪酸 ,  芳香族カルボン酸 ,  フェノール類 ,  カルボン酸エステル ,  ヒドロキシ酸

著者キーワード (7件)： キーワードNSAID ,  アスピリン ,  アスピリン喘息(AERD) ,  Samterトリアド ,  アスピリン脱感作 ,  アスピリン挑戦 ,  経口挑戦

分類 (3件)： 消炎薬の基礎研究  (GW15010T) ,  呼吸器の臨床医学一般  (GI01030S) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

物質索引 (1件)： アスピリン

タイトルに関連する用語 (4件)： アスピリン ,  非ステロイド性抗炎症薬 ,  過敏症 ,  知識