文献

J-GLOBAL ID：201702264401018841   整理番号：17A1399306

長距離RINAネットワークにおけるQoS要求を保証する【Powered by NICT】

Guaranteeing QoS requirements in long-haul RINA networks

著者 (4件)： Leon Sergio (Universitat Polite`cnica de Catalunya (UPC)-BarcelonaTech, Jordi Girona 1-3, 08034, Spain) ,  Perello Jordi (Universitat Polite`cnica de Catalunya (UPC)-BarcelonaTech, Jordi Girona 1-3, 08034, Spain) ,  Careglio Davide (Universitat Polite`cnica de Catalunya (UPC)-BarcelonaTech, Jordi Girona 1-3, 08034, Spain) ,  Tarzan Miquel (Internet Architecture and Services, Fundacio i2CAT, Spain)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICTON  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 近年,ネットワーキングシナリオは発展する,不均一サービス品質(QoS)要求の新規かつ多様な応用と手を携えた。これらの要件が効率的かつ効果的に送達されなければならない。静的層状構造と内蔵QoSサポートのほぼ完全な欠如を考慮すると,現在のTCP/IPベースのインターネットではそのような変化を妨げている。とは対照的に,白紙状態からの再帰InterNetworkアーキテクチャ(RINA)は,ネットワーク要求で進化し,全てではないが,TCP/IPプロトコルスタック限界最もこの方法を解くことができる新しい再帰とプログラマブルネットワークモデルを提案した。ネットワークプロバイダは良好なRINAアーキテクチャを利用することとQoSの支援によるネットワークの通信サービスを提供することができる。支持は支援されたトラヒックフローのQoS要求の完全な情報を提供することを可能にし,このようにして,これらのニーズの充足が可能になる。本研究では,長距離RINAネットワークにおけるQoS保証を確実に経路選択の重要性に焦点を当てた。簡単な最短経路,最速経路と接続指向解に対してその性能を比較して,最大許容待ち時間およびパケット損失のような,流れQoSパラメータに基づいて,経路選択のためのプログラム可能な戦略を提案し,評価した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 待ち時間 ,  インターネット ,  層状組織 ,  計算機アーキテクチャ ,  *ネットワーク ,  経路選定 ,  パケット損失 ,  TCP/IP ,  通信サービス
準シソーラス用語： 最短経路 ,  サービス品質保証 ,  プロトコルスタック ,  内蔵 ,  サービス品質 ,  *長距離 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 計算機網  (JC03000K) ,  電話・データ通信・交換一般  (ND11010T) ,  移動通信  (ND08030H) ,  通信網  (ND07030A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 長距離 ,  QOS ,  保証