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J-GLOBAL ID:201702264496365708   整理番号:17A1827515

飼料アカシタビラメの繁殖成績(Cynoglossus semilaevis)種親を改善したにおける南極オキアミ(Euphausia superba)ミール【Powered by NICT】

Antarctic krill (Euphausia superba) meal in the diets improved the reproductive performance of tongue sole (Cynoglossus semilaevis) broodstock
著者 (10件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 1287-1295  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1916A  ISSN: 1353-5773  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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三か月飼育試験は舌唯一親魚の繁殖成績に及ぼす飼料中オキアミミールの影響を調べるために行われた。三飼料はオキアミミール,0(食事K0),10(K 100)と200(K 200)g kg~( 1)乾物の異なるレベルを含むように処方した魚粉と魚油からの蛋白質と脂質の対応する含有量を置換していた。各食は3回タンクに帰属された。K0と比較して,K-100とK-200両方が浮上卵率,卵径,油滴径と受精卵のSOD活性のような卵特性を増加させた。しかし,成熟率,血清エストラジオール含量,相対生殖能力とふ化率はK-100のみで軽快した。オキアミミール補給は卵中のアスタキサンチン及びn-3脂肪酸の濃度を増加させたが,n-6脂肪酸濃度を減少させた。K-100とK-200は生存活性指数を増加させたが,幼生奇形率はK-100によってのみ減少した。15DPHでは,幼虫の長さと消化酵素活性は群K0とK-100と比較してK-200群で有意に高かった。結論として,オキアミミールの飼料添加,魚粉と魚油の交換における100または200g/kg~( 1)乾物のレベルでは,C.semilaevis繁殖に大きな正の効果を有していた。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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