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J-GLOBAL ID：201702264509818587   整理番号：17A0058734

2017未来を創るこの商品・この技術 染料・顔料・薬剤メーカーおよび商社の展開 2017未来を創るこの商品・この技術 タナテックスケミカルズジャパン(株)

資料名： 加工技術  (Textile Processing Technology)
巻： 52  号： 1  ページ： 43-44  発行年： 2017年01月10日 
JST資料番号： G0791B  ISSN： 0386-6041  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 通常130°Cで染色が行われるポリエステルを100°Cで行うことを目指して,蛍光増白剤の染色を提案した。ポリエステルおよびポリエステル/綿混用の蛍光増白剤で,スチルベンゼン誘導体混合物組成を持ち,98°C×30分でポリエステルの染色が可能である。またポリエステル染色で常に問題になるオリゴマーを減らすために,染浴同浴型および後処理型のオリゴマー除去剤を提示した。

シソーラス用語： 蛍光染料 ,  染色 ,  *省エネルギー ,  オリゴマ ,  *ポリエステル繊維 ,  綿 ,  混紡布 ,  芳香族化合物 ,  *染色助剤 ,  高温染色 ,  オリゴマ化
準シソーラス用語： ベンゼン誘導体 ,  蛍光増白剤

分類 (1件)： 助剤とその試験  (YM06020U)

タイトルに関連する用語 (9件)： 未来 ,  商品 ,  染料 ,  顔料 ,  薬剤 ,  メーカー ,  商社 ,  展開 ,  株