文献
J-GLOBAL ID:201702264596462084   整理番号:17A1235600

誘発1,2 メタラートシフトのためのアルキニル残基:ボロン酸エステルpアリールアセチレンとのエナンチオ特異的.~2.~3結合【Powered by NICT】

Alkynyl Moiety for Triggering 1,2-Metallate Shifts: Enantiospecific sp2-sp3 Coupling of Boronic Esters with p-Arylacetylenes
著者 (3件):
資料名:
巻: 129  号: 33  ページ: 9884-9888  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0396A  ISSN: 0044-8249  CODEN: ANCEAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
芳香族化合物への第二及び第三ボロン酸エステルのエナンチオ特異的結合を調べた。pリチオ化フェニルアセチレンを用い,範囲ボロン酸エステル結合のN ブロモスクシンイミド(NBS)の添加により達成された。中間ボロン酸錯体のアルキン機能性はほう素に及ぼす群の1,2 ミグラチオンを誘発するNBSと反応して脱芳香族化ブロモアレン中間体を与える炭素へ。この点で除去と再芳香族化はネオペンチルボロン酸エステルが,カップリング生成物を与えた。しかし,ピナコールボロン酸エステル類を用いて,ほう素部分がオルトホウ素組み込みカップリング生成物の形成をもたらす隣接炭素へ移動する。ほう素取込まれた生成物の合成上の有用性は,アルキン及びボロン酸エステル官能基の両方の直交変換により実証した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
置換反応  ,  ピラジン  ,  有機ほう素化合物  ,  芳香族単環フェノール類・多価フェノール 
物質索引 (1件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る