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J-GLOBAL ID：201702264603054689   整理番号：17A1128783

長期安定性それは治療方針から始まる【Powered by NICT】

Long-term stability-It begins with the treatment plan

著者 (1件)： Vaden James L. (Private Practice, Cookeville, TN)
資料名： Seminars in Orthodontics  (Seminars in Orthodontics)
巻： 23  号： 2  ページ： 149-165  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3462A  ISSN： 1073-8746  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 歯列は,咀嚼,成熟変化,筋,または習慣が連続力に曝されている。これらの電位変化は,歯列矯正治療成績の結果に影響する,大部分は下顎切歯不規則性の増加として示した。しかし,細心の計画と治療中に証明された臨床ガイドライン後の長期安定した結果は,最小保持器摩耗であっても臨床上の現実的な目標であると思われる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 保持器 ,  咀嚼 ,  切歯 ,  摩耗 ,  電位 ,  歯科矯正 ,  *治療法 ,  歯列 ,  治療成績
準シソーラス用語： 不規則性 ,  *治療方針 ,  *長期安定性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (2件)： 長期安定性 ,  治療方針