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J-GLOBAL ID：201702264621439328   整理番号：17A0942840

電気自動車のための極位相変調を用いた5速XLV相誘導電動機駆動【Powered by NICT】

A five speed 45-phase induction motor drive with pole phase modulation for electric vehicles

著者 (5件)： Reddy B. Prathap (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Hyderabad) ,  Umesh B. S. (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Hyderabad) ,  Rao A Madhukar (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Hyderabad) ,  Kumar B V Ravi (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Hyderabad) ,  Kumar K. Siva (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Hyderabad)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIT  ページ： 258-263  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： polephase変調(PPM)を用いた多相誘導電動機(MIM)駆動の理由から電気自動車(EV)用途に適しており,拡張速度-トルク範囲と高い信頼性で高効率で定出力運転。極位相変調を用いることにより,本論文で相かご形誘導電動機(IM)ドライブは,電気自動車応用のための1:3:5:9:15速度比を提案した。90固定子スロットを有する提案した,45相IM駆動である五種類の極相の組合せ,すなわち,相2極,相6極,9相10極,5相18極と三相3極で作動することができた。以上五種の組み合わせは,このMIM駆動であるEV応用,従来のEVにおける機械的歯車システムを除去するに適している。は車両の大きさと重量を節約するために有用である。MIM駆動は低速で始まる加速と勾配経路のための高トルクを提供し,中速及び高速走行のための高出力で,典型的な五歯車ICエンジンへの類似を提供する。5hp,45相IM駆動のシミュレーションは,FEM二次元モデルを共シミュレーションによるAnsys Maxwell2D(電磁設計ツール)とSimplorer環境の助けを借りて検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 固定子 ,  多相 ,  中速度 ,  *電気自動車 ,  シミュレーション ,  *誘導電動機 ,  篭形誘導電動機 ,  *位相変調 ,  トルク ,  速度比 ,  低速度 ,  信頼性
準シソーラス用語： 高出力 ,  高速走行 ,  *誘導電動機駆動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 二次電池  (YB04030K) ,  電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 電気自動車 ,  極 ,  位相変調 ,  誘導電動機駆動