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J-GLOBAL ID:201702264688717170   整理番号:17A1633393

LAWC:すべてのフラッシュ・ストレージのためのレイアウトを意識したI/Oスケジューリングを用いた最適化書込みキャッシュ【Powered by NICT】

LAWC: Optimizing Write Cache Using Layout-Aware I/O Scheduling for All Flash Storage
著者 (5件):
資料名:
巻: 66  号: 11  ページ: 1890-1902  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0233A  ISSN: 0018-9340  CODEN: ICTOB4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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フラッシュメモリSSD RAIDが急速に改善された性能と安定性,特に入出力の多い環境を示すことにより従来のハードディスクドライブを代替している。しかし,配位していない内部ガーベジコレクションにより生じる待ち時間とスループットの変動は性能の更なるブースティングを駄目にした。添加では,各SSDにおける予期しない変動は全フラッシュメモリの全体性能に不利な影響を与えることができる。この性能ボトルネックが重要なデバイス特性を考慮して慎重に設計されたRAIDコントローラにおける内部ライトキャッシュによる減少した本質的にすることができた。RAIDコントローラのための最先端のキャッシュ書込みフラッシュメモリSSDのデバイス特性を組み込むことができず性能利得を緩和する。本論文では,新しいキャッシュ設計すなわちレイアウトを意識した書込みキャッシュ(LAWC)は独立したごみ収集によるinculcated性能障壁を克服するためを提案した。LAWCは,(i)論理的に分割された書込みキャッシュのための改良されたI/Oスケジューリング,(ii)個々の書込みキャッシュは協調的にSSDアレイに書込みブロックを洗い流すのに可能にするdestage書込同期機構,および(iii)改良書込みキャッシュ効率のための小型フロントレベルキャッシュを利用した2準位ハイブリッドキャッシュアルゴリズムを実装した。最新ライトキャッシュアルゴリズムと比較した場合,LAWCはRAID-5型SSDのRAID-0と68.51%に対する82.39%応答時間の有意な減少を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (4件):
分類
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オペレーティングシステム  ,  記憶方式  ,  記憶装置  ,  ディジタル計算機方式一般 

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