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J-GLOBAL ID:201702264698088135   整理番号:17A0453277

アセトニトリル溶液およびマウスの血しょうにおけるMK 1775とAZD7762の同時定量のためのHPLC-UV法【Powered by NICT】

HPLC-UV method for simultaneous determination of MK-1775 and AZD-7762 in both acetonitrile-aqueous solution and mouse plasma
著者 (3件):
資料名:
巻: 1044-1045  ページ: 70-76  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0571A  ISSN: 1570-0232  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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二小分子キナーゼ阻害剤MK 1775(MK)とAZD7762(AZD)の同時定量のための,アセトニトリル(ACN)水溶液中及びマウス血しょう中の高感度で正確な方法。Nova-PakC18逆相カラム(3.9mm×150mm,4μm,60Å)は,リン酸緩衝液(@@@_001)における0.1%v/vトリエチルアミンの定組成移動相:アセトニトリル(ACN)(@@@_002)を用いて分離に用いて,流速0.8mL/minであった。検出波長は内部標準スニチニブ(SUN)用MKとAZD,と431nmの310nmに設定した。開発した方法をICHガイドラインに従って検証し,マウス血しょう試料中の両薬剤のためのACN水溶液中および83ng/mL8333ng/mLから両薬剤のための正確で精密な41ng/mL8333ng/mLの範囲で線形であることを示した。初めて,示したデータは,ACN水溶液の双方,並びにマウス血漿試料中のMKとAZDの同時分離と定量のためのこの方法の適合性を示唆した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (4件):
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有機化合物の各種分析  ,  生物薬剤学(臨床)  ,  生物薬剤学(基礎)  ,  薬物の分析 
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