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J-GLOBAL ID：201702264737353764   整理番号：17A1353261

流体マイクロマニピュレーションのための化学支援可視化【Powered by NICT】

Chemically assisted visualization for fluidic micro manipulation

著者 (5件)： Jean-Charles Pelletier (Department of Mechanical Engineering and Intelligent Systems, The University of Electro-Communication, Tokyo, Japan) ,  Irie Yuuka (Department of Mechanical Engineering and Intelligent Systems, The University of Electro-Communication, Tokyo, Japan) ,  Kanamori Chisato (Department of Mechanical Engineering and Intelligent Systems, The University of Electro-Communication, Tokyo, Japan) ,  Aoyama Hisayuki (Department of Mechanical Engineering and Intelligent Systems, The University of Electro-Communication, Tokyo, Japan) ,  Piat Nadine (FEMTO-ST, AS2M, Univ. Bourgogne Franche-Comte ́, Univ. de Franche-Comte ́/CNRS/ENSMM, Besancon, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICMA  ページ： 799-804  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 各分野からの研究者と産業は液体環境における信頼性のあるマニピュレータを探している。本論文では操作の周りの流れと同様にマイクロマニピュレーションのための構成をチェックするために化学物質を用いたフロー活性化のためのツールを提示した。バイオターゲットを操作することを目的としているので,筆者らの研究は生体工学配向セル。は,これらの目標は直接接触することにより容易に損傷され,高度に変形可能なので挑戦的である。成功した操作は,観察,選択またはそのようなターゲットの変化を容易にする,医学・薬学分野で大きな改善をもたらすであろう。本論文では,筆者らは筆者らの目標を達成するために直面している主要な課題を論じた。より大きなプロジェクトの第一段階として最初のプロトタイプを構築して,試験し,分析した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 信頼性 ,  プロジェクト ,  マニピュレータ ,  プロトタイプ ,  化学物質 ,  *可視化 ,  生体工学
準シソーラス用語： *マイクロ操作 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  飛しょう体の設計・構造  (QK04010H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 流体 ,  マイクロマニピュレーション ,  化学 ,  支援 ,  可視化