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J-GLOBAL ID：201702264747148333   整理番号：17A1385322

正看護師と医師による小児非介入放射線医学手続き鎮静実践と有害事象における差異【Powered by NICT】

Differences in Pediatric Non-Interventional Radiology Procedural Sedation Practices and Adverse Events by Registered Nurses and Physicians

著者 (3件)： Crego Nancy (Duke University School of Nursing, Durham, NC) ,  Baernholdt Marianne (Langston Center for Quality, Safety, and Innovation, Nursing Alumni Endowed Distinguished Professor, School of Nursing, Virginia Commonwealth University, Richmond, VA) ,  Merwin Elizabeth (Ann Henshaw Gardiner Professor of Nursing, Executive Vice Dean, Duke University School of Nursing, Durham, NC)
資料名： Journal of Pediatric Nursing  (Journal of Pediatric Nursing)
巻： 35  ページ： 129-133  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3417A  ISSN： 0882-5963  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,プロバイダモニタリングおよび提供鎮静のタイプに応じて鎮静関連有害事象の違いを決定することであった。小児鎮静研究コンソーシアムデータベースからの二次データを用いた遡及的,横断的,相関的な設計は,この研究に使用した。三種類プロバイダの(正看護師[RN]単独,医師(MD)単独,又は登録看護婦+医師[RN+MD鎮静チーム])による診断放射線学的方法のための鎮静とモニター36,352例(0 14歳)の試料を比較した。RN単独またはMDのみで鎮静患者はRN+MD鎮静プロバイダチームと比較しての予期しない有害事象(オッズ比0.46と0.53,p<0.0001)低いオッズを持っていた。チームスキルは非介入放射線医学環境におけるRN+MD鎮静チームのための重要な能力である。RN+MDチームはRNまたはMD単独と比較して鎮静を提供する場合に本研究は,小児放射線学的方法の有害事象転帰における臨床医,管理者,および品質改善管理者の違いの情報を提供することができる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *子供 ,  NMRイメージング ,  管理者 ,  *看護師 ,  小児科学 ,  *医師 ,  *放射線医学 ,  キーワード ,  患者
準シソーラス用語： 品質改善 ,  臨床医 ,  転帰 ,  オッズ比 ,  *有害事象 ,  *インターベンショナルラジオロジー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： キーワード覚醒鎮静 ,  患者安全性 ,  小児科 ,  放射線医学 ,  磁気共鳴イメージング ,  看護師

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  医療事故,医療過誤  (GB08000N)

タイトルに関連する用語 (8件)： 正看護師 ,  医師 ,  小児 ,  介入放射線医学 ,  手続き ,  鎮静 ,  有害事象 ,  差異