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J-GLOBAL ID：201702264884374151   整理番号：17A1643756

同時送信と受信(STAR)のためのスパイラルアンテナの広帯域走査アレイ【Powered by NICT】

Wideband scanning array of spiral antennas for simultaneous transmit and receive (STAR)

著者 (3件)： Hovsepian Alexander (ElectroScience Laboratory, Department of Electrical and Computer Engineering The Ohio State University, Columbus, OH) ,  Alwan Elias A. (ElectroScience Laboratory, Department of Electrical and Computer Engineering The Ohio State University, Columbus, OH) ,  Volakis John L. (ElectroScience Laboratory, Department of Electrical and Computer Engineering The Ohio State University, Columbus, OH)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： APUSNCURSINRSM  ページ： 487-488  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 星システムのための高送信/受信(Tx/Rx)単離と走査能力を備えた低プロファイル(λ_LOW/8)広帯域スロットスパイラルアンテナアレイを示した。我々の知る限りでは,これは円偏光と走査能力をもつ最初の広帯域星アレイである。Tx/Rx結合を抑制することにより,このアレイは,広帯域ビームステアリングアンテナを用いた真の全二重無線を提供した。各アレイスパイラルは,送信器の二本のアームとRxの二から構成されている。グレーティングローブを抑制するために,素子間隔はλ_HIGH/2に保持した。全波シミュレーションは,ポート間Tx/Rx分離は2~5GHz(2.5:1)から3GHz帯域幅を横切るブロードサイドで>40dBであることを示した。ポート対ポート分離度は約3GHz以下の周波数で50dBを超えていた。30程度に走査するときこのレベルポート対ポート分離度は30dBに減少した。,VS WR<2であり,軸比は<3dBであった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *広帯域 ,  送信機 ,  *送信 ,  軸比 ,  ポート ,  *受信 ,  アーム ,  *走査 ,  *スパイラルアンテナ ,  円偏光 ,  周波数 ,  シミュレーション
準シソーラス用語： 分離度 ,  ブロードサイド ,  グレーティングローブ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (5件)： StAR ,  スパイラルアンテナ ,  広帯域 ,  走査 ,  アレイ