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J-GLOBAL ID：201702264947119307   整理番号：17A1715085

孤立粉砕足関節内果骨折における後けい骨筋けんのかん頓【Powered by NICT】

Incarceration of the Posterior Tibial Tendon in an Isolated Comminuted Medial Malleolus Fracture

著者 (4件)： Jaffe David (Orthopaedic Surgeon, Department of Orthopaedics, University of Maryland, Baltimore, MD) ,  Christian Matthew W. (Orthopaedic Surgeon, Department of Orthopaedics, University of Maryland, Baltimore, MD) ,  Weber Annie (Orthopaedic Surgeon, Department of Orthopaedics, University of Maryland, Baltimore, MD) ,  Henn R. Frank (Orthopaedic Surgeon, Department of Orthopaedics, University of Maryland, Baltimore, MD)
資料名： Journal of Foot and Ankle Surgery  (Journal of Foot and Ankle Surgery)
巻： 56  号： 6  ページ： 1312-1315  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1207A  ISSN： 1067-2516  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 分離された内側足関節果部骨折は足関節骨折の一般的な症状である。治療は一般的に受け入れられていない,多くは任意の変位は解剖学的整復と固定を保証することを一致している。は外科的介入を必要とする破壊フラグメント間の後けい骨筋けんのエントラップメントに二次置換された孤立した,粉砕した足関節内果骨折の症例を報告する。患者は迅速な観血的整復と内部固定で処理し,1年間で優れた機能的転帰を有していた。内果の観血的整復と内固定が示唆されている場合,損傷ゾーンの徹底した調査は同定と破砕骨解剖学を超えて少しの周囲の病理学的特徴を適切に強調する必要である。著者らの知る限り,この特定の損傷はこれまで報告されていないと理解の重要性局所解剖と歪んだ解剖の回復は患者機能を最適化するために重要であるかを強調した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *足関節 ,  *骨折 ,  *脛骨 ,  最適化 ,  解剖学 ,  内固定法 ,  患者 ,  病理学
準シソーラス用語： 局所解剖学 ,  機能予後 ,  観血的整復 ,  整復術 ,  足関節骨折 ,  足関節果部骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 足関節外傷 ,  内果骨折 ,  後けい骨筋けん ,  腱嵌頓

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 粉砕 ,  足関節内果骨折 ,  けい骨 ,  けん ,  かん頓