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J-GLOBAL ID:201702265012223373   整理番号:17A1722657

電圧に駆動された進行波モデルを用いたモデリング3セクションマスタ発振器電力増幅器【Powered by NICT】

Modeling three-section master oscillator power amplifiers with a voltage driven traveling wave model
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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自由空間光通信,計測と差分吸収レーザレーダシステムのような幅広い用途のためには,スペクトル純度を持つ高輝度レーザ光源を必要とする。モノリシック集積化主発振器電力増幅器(MOPA)はこれらの要求を満たすために有望な候補である。特に,1.5μmでの三セクション湾曲mOpAは最近大気CO_2[1]の測定のための統合経路差分吸収ライダシステムのためのレーザー光源として提案した。素子はマスタ発振器として作用する分布帰還形(DFB)部分から成り,曲がった変調器(MOD)と傾斜前面ファセットを有するテーパ半導体光増幅器(SOA)部分結合共振器効果を避けるために[2]。レーザチップ上の三つの分離した電気接触は三断面へのアクセスを提供する:DFB電流はレーザ発振周波数を制御し,MOD電流は変調を可能にし,SOA電流は増幅を駆動する。それぞれ零あるいは正電圧バイアスで駆動するときMOD断面は,吸収体または増幅器として作用する。完全出力消光はMOD断面[1]へのDFBから注入された電力によるキャリア生成に起因するMOD電流の負の値が必要である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
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レーザ一般  ,  光通信方式・機器  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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