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J-GLOBAL ID:201702265017586339   整理番号:17A1490107

拘束及び非拘束セメント固化風成砂の支持力の改善【Powered by NICT】

Improvement of the bearing capacity of confined and unconfined cement-stabilized aeolian sand
著者 (5件):
資料名:
巻: 153  ページ: 374-384  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ポルトランドセメントとその安定化後Jeddahで採取した風成砂の締固めと有する容量(サウジアラビア)に達する改善を評価し,処理および未処理の両試料の挙動を比較した。道路または鉄道応用のための盛土の構築におけるこのタイプの土壌を用いることを目指して,得られた結果は,最大乾燥密度,最適含水量(圧縮試験)と支持力(CBR)の観点から評価した。閉込めと非閉込めの両方の試料のためのCBR試験における掘進段階中の荷重-変位曲線を比較することによる結果,文献における解析ほとんど,に及ぼす拘束条件の影響に特に注意を払った。ポルトランドセメントの異なる含有量はこの材料を安定化し(乾燥土壌重量の6%)した。得られた結果は,セメントの割合に関する締固めの特性とCBR(事例ベース推論)の間の明確な線形相関を示し,セメントの含有量が高い処理材料の高い改善,閉込め状態によって強く影響を,予想されたように,得られた。この処理により,低閉込め担体と応用,以前の適切な安定化なしでは不可能であるが,この材料を採用することが可能である。最後に,二つの実際的な指標に達する改善度,セメント含有量と閉込めの両方を測定するために定義した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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土の構造と物理的・化学的性質  ,  モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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