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J-GLOBAL ID：201702265187726125   整理番号：17A1295048

放射線治療用の新しい定位棒の開発【JST・京大機械翻訳】

Development of new-type locating rod for radiotherapy

著者 (4件)： Wang Zijie (上海交通大学附属第一人民医院腫瘤科,上海,201620) ,  Xu Bing (上海交通大学附属第一人民医院腫瘤科,上海,201620) ,  Chen Zhiwei (上海交通大学附属第一人民医院腫瘤科,上海,201620) ,  Hu Zhekai (上海交通大学附属第一人民医院腫瘤科,上海,201620)
資料名： Yiliao Weisheng Zhuangbei  (Yiliao Weisheng Zhuangbei)
巻： 38  号： 3  ページ： 35-37,42  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3745A  ISSN： 1003-8868  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;放射線療法のための簡便で安定した信頼性のある放射線治療法を開発した。方法;この位置決め棒は,連接棒,クランプ型カード,およびカードからなる。”.”として構成されている。ロッドの長さは53003mmであった。両端の両端には二点のクランプ式クランプ型のクランプがあり、一端は固定であり、もう一つは滑り溝の滑走を滑っていることを示している。2つのカードの間の距離を,偏芯スプリングによって駆動し,そして,スプリングバックを,スプリングバックを改善するために,スプリングバックを用いることによって,改善した。結果;この位置決め棒の取り付け、操作は簡便で、適用可能な床板の幅は530+03mmである。定位棒の締め付け後、手の力による横ずれがなく、例えば横方向牽引力20 kgf(1 kgf=9.8 N)、横方向変位≦1 mmである。結論;この新しい定位定位性は優れており、臨床の使用要求を満たすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： スプリングバック ,  位置決め ,  *放射線療法 ,  連接棒 ,  握力 ,  *定位 ,  クランプ ,  信頼性

著者キーワード (5件)： locating rod ,  radiotherapy ,  buckle ,  oncotherapy ,  postural immobilization

分類 (1件)： プレス加工  (WC04050H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 放射線治療 ,  定位 ,  棒 ,  開発