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J-GLOBAL ID：201702265347776723   整理番号：17A1320288

日本語専門論文作成における格助詞の誤用解析【JST・京大機械翻訳】

Misuse of Case-auxiliary Word ”Ni” in Graduation Papers of Japanese Majors

著者 (2件)： Pan Yanying (寧波工程学院,浙江寧波,315211) ,  Yang Haojie (寧波工程学院,浙江寧波,315211)
資料名： Ningbo Gongcheng Xueyuan Xuebao  (Ningbo Gongcheng Xueyuan Xuebao)
巻： 29  号： 1  ページ： 56-60  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3594A  ISSN： 1008-7109  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： コーパスをもとに,日本語専門論文作成における格助詞「の」の誤用状況と原因を分析し,誤用種別には主に「誤用用」,「誤用用」,「脱落誤用」の3種類があり,誤用の割合が最も高く,次に誤用が最も少ないことが分かった.誤用が少ない.誤用がある...............................................................を誤って使用する.誤用の中で、「中」と「中」の誤用が最も高く、主に場所、原因と時間を表す用法である。過剰誤用においては,「形の形容詞連用形に加えた」の誤用が最も高く,欠落誤用中の「タイプ形容詞の語幹の後の脱落」が最も高かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コーパス ,  *日本語
準シソーラス用語： 語幹 ,  形容詞 ,  *誤用 ,  *格助詞 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  情報加工一般  (AC05010A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 日本語 ,  論文 ,  格助詞 ,  誤用 ,  解析