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J-GLOBAL ID：201702265419295946   整理番号：17A1525450

2株による沈香形成促進におけるクロモジミ(Lasiodiplodia theobromae)の生物学的特性の研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Biological Characteristics of 2 Strains of Lasiodiplodia theobromae Promoting Agarwood Formation

著者 (5件)： Chen Xuyu (中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所,北京 100193;中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所 海南分所/海南省南薬資源保護与開発重点実験室,海南 万寧 570311) ,  Liu Yangyang (中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所,北京 100193;中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所 海南分所/海南省南薬資源保護与開発重点実験室,海南 万寧 570311) ,  Liu Peiwei (中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所 海南分所/海南省南薬資源保護与開発重点実験室,海南 万寧,570311) ,  Peng Degan (中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所 海南分所/海南省南薬資源保護与開発重点実験室,海南 万寧,570311) ,  Wei Jianhe (中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所,北京 100193;中国医学科学院&北京協和医学院 薬用植物研究所 海南分所/海南省南薬資源保護与開発重点実験室,海南 万寧 570311)
資料名： Jiangxi Nongye Xuebao  (Jiangxi Nongye Xuebao)
巻： 29  号： 3  ページ： 95-98  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3363A  ISSN： 1001-8581  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究では,2つの株(Lasiodiplodia theobromae)のB1とB2を分離した。人工接種試験により、それらは沈香の形成を促進できることが証明された。本研究結果は以下のことを示した。B1とB2の菌糸成長のための最適温度は,30°Cであった。B1の最適培地はPDAで,B2の最適培地はCAであった。B1とB2の菌糸成長の最適pH値はそれぞれ7と8であり、最適な炭素源はいずれも可溶性澱粉であり、最適な窒素源はいずれも硝酸ナトリウムであった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 栄養素 ,  *菌糸 ,  可溶性澱粉 ,  硝酸ナトリウム
準シソーラス用語： 窒素源 ,  炭素源 ,  最適pH ,  最適温度 ,  接種試験 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Aquilaria sinensis ,  Lasiodiplodia theobromae ,  Agarwood formation ,  Biological characteristics

分類 (2件)： 微生物代謝産物の生産  (FK03020A) ,  微生物酵素の生産  (FK03030L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 株 ,  沈香 ,  促進 ,  Lasiodiplodia ,  生物学的特性 ,  研究