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J-GLOBAL ID：201702265649113484   整理番号：17A1088918

小型有人機と無人機を使った図化の経済性

Economics of Mapping Using Small Manned and Unmanned Aerial Vehicles

著者 (3件)： THOMAS Orrin H. (Cardinal Systems, Inc., FL) ,  SMITH Charlie E. (Resource Mapping Group, FL) ,  WILKINSON Benjamin E. (Univ. Florida, FL)
資料名： Photogrammetric Engineering & Remote Sensing  (Photogrammetric Engineering & Remote Sensing)
巻： 83  号： 8  ページ： 581-591  発行年： 2017年08月 
JST資料番号： D0319A  ISSN： 0099-1112  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 小型有人機(SMAV)及び無人機(UAS)を使って,面積0~4km²の空中データを収集する経費と飛行時間をパイロットに対するインタビューから推定した。これ基いて何れ収集法が,上記対象域,片道距離0~300kmに対する競合法の経費と飛行時間に関して有利かを決定した。次に,各プラットフォームの容量限界と多用途性を考察した。結果から,無人機と小型有人機は,装置を充分使用する場合,少なくとも,4km²までの空中写真測量図化で効率的に競合できた。

シソーラス用語： 無人機 ,  航空機 ,  *地図作成 ,  *経済性 ,  パイロット
準シソーラス用語： プラットフォーム【リモセン】 ,  小型航空機

分類 (2件)： 写真測量,空中写真  (RC02040D) ,  産業経済  (KA02000Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： 無人機 ,  図化 ,  経済