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J-GLOBAL ID：201702265794334659   整理番号：17A1378227

牛乳蛋白質摂取中止後の再発性アフタ性潰ようの分割【Powered by NICT】

Resolution of recurrent aphthous ulcers after discontinuation of cow’s milk protein intake

著者 (2件)： Chainani-Wu Nita ,  Nayudu Anuradha
資料名： Journal of American Dental Association  (Journal of American Dental Association)
巻： 148  号： 8  ページ： 614-617  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3314A  ISSN： 0002-8177  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 公表されている研究の著者らは再発性アフタ性潰よう(RAUs)患者における循環抗体の高レベル牛乳蛋白質(CMP)を報告し,著者らの症例報告は,酪農除去後RAUの分解能を記述した。10歳女児と11歳男児,頻繁なRAUエピソードの5年間の履歴を持つ,複数の潰ようでは,乳加工除去試験を行った。両者は中止CMPの2週間以内に口腔粘膜潰ようを遊離し,CMP自由食が小さかった。添加では,最初の患者はCMP含有食品の摂取後に潰瘍を再発した。CMPと大豆への反応における免疫グロブリンEの高い血中濃度を示した。大豆摂取量は潰ようを誘発しなかった。CMPはトリガーとして作用するRAU患者の割合は知られていない。しかし,CMP除去試験は安全かつ実行可能で,従って,考察した,特に潜在的副作用と薬物の使用前にすべきである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 免疫グロブリンE ,  酪農 ,  患者 ,  血中濃度 ,  分解能 ,  *乳タンパク質 ,  抗体 ,  *潰瘍 ,  ダイズ ,  症例報告 ,  安全性 ,  乳加工
準シソーラス用語： 摂取量 ,  口腔粘膜潰瘍 ,  エピソード , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 再発性アフタ性潰瘍 ,  牛乳蛋白質 ,  酪農除去

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 牛乳蛋白質 ,  中止 ,  再発性アフタ ,  潰よう