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J-GLOBAL ID：201702265809284693   整理番号：17A1669686

アラミドパルプの形態と構造に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Structure and Performance of Para-aramid Pulps

著者 (4件)： Cao Xuehong (華南理工大学制漿造紙工程国家重点実験室,广東广州,510640) ,  Wang Yi (華南理工大学制漿造紙工程国家重点実験室,广東广州,510640) ,  Geng Hao (華南理工大学制漿造紙工程国家重点実験室,广東广州,510640) ,  Hu Jian (華南理工大学制漿造紙工程国家重点実験室,广東广州,510640)
資料名： Zhongguo Zaozhi  (Zhongguo Zaozhi)
巻： 36  号： 2  ページ： 18-22  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3360A  ISSN： 0254-508X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 噴霧紡糸(jet-spun)とフィブリル化処理によって得られた2つのパラ-アラミドの比表面積,保水性,および動的濾過特性を比較した。走査型電子顕微鏡(SEM)観察により、噴射紡糸法によって調製された漿膜は、薄膜状で、比表面積は26.365m2/gであることが分かった。フィブリル化処理によって得られたパルプの中には,直径が15.157m2/gのナノ繊維直径があるフィブリル化繊維が存在することが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示されたことが示された。動的ろ過曲線により,スラリー1のろ過速度はより遅く,ろ過水に対する阻害効果はより大きいことが示された。パルプ材料の抗張力指数は,42.3N m/gであり,それは,パルプ2のものより高かった。パルプ化Iとパラ-アラミド繊維を混合した紙ベースの材料の抗張力指数は34.0N m/gであり、同様にパルプ2とパラ芳香族繊維との混合による紙ベースの材料と比較して高いことが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 保水性 ,  噴霧 ,  濾過速度 ,  噴射 ,  引張強さ ,  フィブリル化 ,  パルプ材 ,  *パルプ ,  パルプ化 ,  比表面積 ,  紡糸 ,  ナノファイバ ,  走査電子顕微鏡 ,  アラミド繊維 ,  スラリー

著者キーワード (3件)： para-aramid pulps ,  microtopography ,  performance

分類 (5件)： 電気めっき  (WC08023B) ,  分散冶金  (WC02040I) ,  多糖類  (CF10054P) ,  その他の製品,半製品,利用  (YH06080T) ,  超伝導材料  (BM04041W)

タイトルに関連する用語 (4件)： アラミド ,  パルプ ,  形態 ,  研究