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J-GLOBAL ID:201702265809919266   整理番号:17A0955699

IoT時代の可視光通信 国際標準化動向

著者 (1件):
資料名:
号: 428  ページ: 60-63  発行年: 2017年08月10日 
JST資料番号: Y0019A  ISSN: 0286-9659  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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2007年以降,可視光通信の普及を目的として,その標準化に向けた取り組みが進められている。本稿では,1)電気工学・電子工学の技術を扱う国際的な標準化団体であるIEC(国際電気標準会議),2)日本のJEITA(電子情報技術産業協会),3)アメリカの電気工学・電子工学技術の学会であるIEEEにおける標準化活動について,その動向を整理して報告する。具体的には,IEC 62943:2017,JEITA CP-1221「可視光通信システム」,JEITA CP-1222「可視光IDシステム」,JEITA CP-1223「可視光ビーコンシステム」,IEEE 802.15.7,IEEE 802.15.7m(旧IEEE 802.15.7r1)を取りあげる。
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分類 (1件):
分類
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光通信方式・機器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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