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J-GLOBAL ID：201702265834644603   整理番号：17A1654922

テント上腫瘍患者における腫瘍側と非腫瘍側頭側のEEGの二重周波数指数の一致性は,腫瘍のものと一致していることが示された。【JST・京大機械翻訳】

Comparison of bispectral index value from the tumor side with contralateral position during supratentorial craniotomy

著者 (6件)： Zhang Haijing (100050,首都医科大学附属北京天壇医院麻醉科) ,  Jian Minyu (100050,首都医科大学附属北京天壇医院麻醉科) ,  Zhang Liyong (100050,首都医科大学附属北京天壇医院麻醉科) ,  Jing Longnian (100050,首都医科大学附属北京天壇医院麻醉科) ,  Peng Yuming (100050,首都医科大学附属北京天壇医院麻醉科) ,  Han Ruquan (100050,首都医科大学附属北京天壇医院麻醉科)
資料名： Linchuang Mazui Xue Zazhi  (Linchuang Mazui Xue Zazhi)
巻： 33  号： 5  ページ： 449-451  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2957A  ISSN： 1004-5805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:神経外科のテント上腫瘍切除術中の腫瘍側と非腫瘍側額部の脳波二重周波数指数(bispectral index、BIS)が一致性を有するかどうかを比較する。【方法】35人の患者(男性16人と女性19人,年齢18~65歳,ASA IIまたはIII)を,手術のために手術を受けた患者35人の患者において選択した。各患者の腫瘍側と非腫瘍側の額部に同時にBIS電極を置いた。麻酔方法;静脈は急速に誘導し、全静脈で麻酔を維持した。麻酔手術中の誘導前、前硬膜外、切除中、覚醒後の四つの段階の腫瘍側と非腫瘍側のBISデータをBland-Altman分析を行った。【結果】Bland-Altman分析により,以下のことが示された。腫瘍側と非腫瘍側の前頭部のBIS誘導前の平均偏差は-0.8(-7.2~5.7)であった;平均硬膜外偏差は,0.6~8.3(9.5~9.5)の範囲で,平均値は0.6~8.3であった(P<0.01)。切除期間の平均偏差は,1.5(-6.9-9.9)であった。覚醒後の平均偏差は,0.2(-9.3-9.8)であった。結論:腫瘍の側と非腫瘍前頭部のEEGの二重周波数指数は良好な一致性があり、両者は互換性がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 覚醒 ,  切除術 ,  女性 ,  高速度 ,  麻酔 ,  *腫瘍 ,  脳神経外科 ,  互換性 ,  *患者 ,  静脈 ,  *類似性 ,  硬膜 ,  男性 ,  脳波
準シソーラス用語： *テント上腫瘍 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Supratentorial neoplasms ,  Propofol ,  Bispectral index

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (8件)： テント上腫瘍 ,  患者 ,  腫瘍 ,  側頭 ,  EEG ,  二重周波数 ,  指数 ,  一致性