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J-GLOBAL ID：201702265857393323   整理番号：17A1650347

磁気核融合応用のためのジャイロトロンに及ぼす試験活動の現状【Powered by NICT】

Status of testing activities on gyrotrons for magnetic fusion applications

著者 (4件)： Felch K. (Communications and Power Industries, Palo Alto, CA, 94304 USA) ,  Blank M. (Communications and Power Industries, Palo Alto, CA, 94304 USA) ,  Borchard P. (Communications and Power Industries, Palo Alto, CA, 94304 USA) ,  Cauffman S. (Communications and Power Industries, Palo Alto, CA, 94304 USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IRMMW-THz  ページ： 1-2  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ジャイロトロン試験は最近,117.5GHzと140GHzの周波数でCPIジャイロトロンで行った。117.5GHzで,1.67MWの出力パワーレベルは短パルス条件の下で得られ,1~10秒のパルス幅を持つ長パルス試験は700kWまでのパワーレベルを用いて行った。さらに高い出力レベルに長パルス試験は,依然としてGeneral Atomicsの原子にジャイロトロンの出荷後行う予定である。140GHzで,CPIジャイロトロンは最近Greifswald,ドイツにおけるW7-Xで30分パルスの出力を800kWまでを試験した。設計詳細と二ジャイロトロンのための最新の試験結果を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 磁気 ,  出荷 ,  ドイツ連邦共和国 ,  パルス ,  *ジャイロトロン ,  パルス幅 ,  周波数 ,  *核融合
準シソーラス用語： W7-X ,  短パルス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 核融合装置  (BJ02083Z) ,  プラズマ生成・加熱  (BJ02060E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 磁気 ,  核融合 ,  応用 ,  ジャイロトロン ,  試験 ,  活動 ,  現状