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J-GLOBAL ID：201702265914163356   整理番号：17A1276154

電圧安定性評価におけるDG強制切断を説明するための手順【Powered by NICT】

Procedure to account for DG mandatory disconnection during voltage stability assessment

著者 (4件)： Colombari Luan F. S. (University of Sao Paulo, Sao Carlos, SP, Brazil) ,  Bento Murilo E. C. (University of Sao Paulo, Sao Carlos, SP, Brazil) ,  dos Santos Jhonatan A. (University of Sao Paulo, Sao Carlos, SP, Brazil) ,  Ramos Rodrigo A. (University of Sao Paulo, Sao Carlos, SP, Brazil)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： Powertech  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 静的電圧安定性解析の間に,負荷の成長につれて,母線電圧が低下する傾向があった。電圧低下は,大規模電力系統の電圧安定性マージン(VSM)を減少させる可能性がある分散発電機の不足電圧トリップを引き起こす可能性がある。本論文の目的は,伝送システムのVSMにおける分散型発電(DG)不足電圧強制切断の影響を評価することである。これを達成するために,DGユニットトリップ前と直後の電力潮流解を見つける連続的に提案した予測子/修正子スキーム。提案した方法は,107バスブラジル減少連系系統,DG強制切断は三DG浸透レベル(10%,20%および30%)のVSMを減少11.4%から約9%に寄与することを示しを採用した。予測子/修正子スキームは,DGユニットは大規模電力系統安定性に重要な特異的なバスを同定し,それらの不足電圧保護要求を調整すべきであることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 連系系統 ,  電圧降下 ,  送信方式 ,  浸透 ,  電力系統 ,  電力潮流 ,  *電圧 ,  系統安定度 ,  安定性解析 ,  トリップ
準シソーラス用語： 予測子 ,  分散型発電 ,  *電圧安定性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 電圧安定性 ,  評価 ,  dG ,  強制 ,  説明 ,  手順