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J-GLOBAL ID：201702266067025644   整理番号：17A1526425

近赤外分光法を用いて,タバコ種子の澱粉含有量を非破壊的に測定した。【JST・京大機械翻訳】

Nondestructive determination of starch content in tobacco seeds by near infrared spectroscopy

著者 (6件)： Pan Wei (玉溪中烟種子有限責任公司,云南省玉溪市南祥路14号,653100) ,  Ma Wenguang (玉溪中烟種子有限責任公司,云南省玉溪市南祥路14号 653100;云南省烟草農業科学研究院,云南省玉溪市南祥路14号 653100) ,  Zheng Yunye (玉溪中烟種子有限責任公司,云南省玉溪市南祥路14号 653100;云南省烟草農業科学研究院,云南省玉溪市南祥路14号 653100) ,  Song Biqing (玉溪中烟種子有限責任公司,云南省玉溪市南祥路14号,653100) ,  Du Jingcheng (玉溪中烟種子有限責任公司,云南省玉溪市南祥路14号,653100) ,  Qiao Yu (玉溪中烟種子有限責任公司,云南省玉溪市南祥路14号,653100)
資料名： Yancao Keji  (Yancao Keji)
巻： 50  号： 2  ページ： 15-21  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3033A  ISSN： 1002-0861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： タバコ種子の澱粉含有量の非破壊検査技術を探索するために、120の異なる生長発育期のタバコ種子サンプルの近赤外スペクトルを分析し、4000~9000 cm-1の周波数帯において、主成分回帰法を用いて、タバコ種子のデンプン含量の近赤外スペクトル定量分析モデルを確立した。このモデルを外部独立検証法により検証した。結果により、標準的な正規変量変換法と脱傾向アルゴリズムを併用し、19点でタバコ種子の近赤外スペクトルデータを平滑化した後、確立したタバコ種子のデンプン含量の定量分析モデルの決定係数は99.80%に達することが明らかになった。キャリブレーション標準偏差と予測標準偏差はそれぞれ0.1493と0.1838に低下し、検証セットの実際の測定値とモデル予測値との間の誤差は小さい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *澱粉 ,  予測 ,  周波数帯 ,  平滑化 ,  非破壊検査 ,  *近赤外分光分析 ,  成長期 ,  定量分析 ,  *たばこ ,  標準偏差 ,  近赤外スペクトル ,  アルゴリズム
準シソーラス用語： モデル予測 ,  決定係数 ,  主成分回帰 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Near infrared ,  Spectrum ,  Tobacco seed ,  Starch content ,  Analysis model

分類 (1件)： 有機化合物の物理分析  (CC03034A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 近赤外分光法 ,  タバコ ,  種子 ,  澱粉 ,  含有量