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J-GLOBAL ID:201702266152489796   整理番号:17A1210232

クラスII修復における低収縮TEGDMA/HEMA自由樹脂複合材料系の耐久性6年間の追跡【Powered by NICT】

Durability of a low shrinkage TEGDMA/HEMA-free resin composite system in Class II restorations. A 6-year follow up
著者 (2件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 944-953  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0009C  ISSN: 0109-5641  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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この無作為化対照前向き試験の目的は,6年間のフォローアップにおける後修復における低収縮とTEGDMA/HEMA自由樹脂複合材料系の耐久性を評価することであった。139クラスII修復は,平均年齢53歳(範囲29 82)の患者67名に設置した。各参加者は,ランダムな二,可能な限り類似しており,クラスII修復で受信した。各対の第一共振器においてTEGDMA/HEMA自由樹脂複合系は,その3段階etch-and-rinse接着剤(cmf elsH ostaletsde)で打設した。第二共振器では1段階HEMA非含有セルフエッチング接着剤を使用した(AdheSe1F)。修復物はベースラインでわずかに修正したUSPHS基準を用いて,6年間毎年評価した。参加者の齲蝕リスクと悪習慣を推定した。三大臼歯は,温度変化とこう合力の3週間の軽度術後感度を示した。6年後,134クラスII修復を評価した。二十一修復,8cmf elsH ostaletsde(11.4%)と13ASE elsH ostaletsde(20%)は6年間(p<0.0001)なかった。年間故障率は1.9%と3.3%であった。破壊の主な理由は,破壊とそれに続く再発う蝕であった。骨折と全ての齲蝕病変はハイリスク参加者で見られた。新しいTEGDMA/HEMA自由低収縮コンポジットレジンシステムを用いて行ったII級コンポジットレジン修復は六年以上良好な耐久性を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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ダム一般  ,  コンクリート工事  ,  モルタル,コンクリート 

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