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J-GLOBAL ID：201702266316563297   整理番号：17A1033666

電気自動車とハイブリッド自動車のための12/8スイッチドリラクタンスモータの設計最適化【Powered by NICT】

Design optimization of a 12/8 Switched Reluctance Motor for electric and hybrid vehicles

著者 (6件)： Argiolas Olivier (Vrije Universiteit Brussel (VUB), ETEC Dept. & MOBI Research Group, Belgium) ,  Nazeraj Egi (Vrije Universiteit Brussel (VUB), ETEC Dept. & MOBI Research Group, Belgium) ,  Hegazy Omar (Vrije Universiteit Brussel (VUB), ETEC Dept. & MOBI Research Group, Belgium) ,  De Backer Johan (Toyota Motor Europe (TME), Zaventem, Belgium) ,  Mohammadi Ali (Toyota Motor Europe (TME), Zaventem, Belgium) ,  Van Mierlo Joeri (Vrije Universiteit Brussel (VUB), ETEC Dept. & MOBI Research Group, Belgium)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EVER  ページ： 1-10  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スイッチドリラクタンスモータ(SRM)は最近電気自動車およびハイブリッド自動車用の関心の高まりを受けているmagnetless型電動機である。SRMsの一つの主要な利点は,最も低い材料コストを持つことである。一方,それらは比較的高いトルクリップル,モータは雑音とより少ない効率的にすることができるに悩まされている。本論文では,12/8歯付SRMの設計と最適化を提示した。最適化の目的は,同時にトルクリップルを最小化しようとしながら,平均トルクを最適化するために,モータの幾何学的形状を解析し,修飾した。巻線の最適数を発見することにおいて最適化の第一段階が:7であり,初期設計のそれよりも低く,24.9%増加することをロータ直径を可能にした。は平均トルクの38.3%及び17.3%のトルクリップルの減少の増加をもたらした。次のステップは,他の幾何学的寸法と回転子歯幅を変化させることにより巻線スロットの形状を変化させることであった。は10.2%のトルクリップルにおける無視できない付加的な減少と僅か2.4%改善され,平均トルクをもたらした。これはロータ直径を考慮した初期設計からのトルクを増加させるのに最も有効な方法であることを示したが,他のパラメータは,この初期設計における寸法良くした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 巻線 ,  雑音 ,  *電気自動車 ,  回転子 ,  電動機 ,  *最適化 ,  *ハイブリッド自動車 ,  材料費 ,  トルク ,  *スイッチドリラクタンスモータ
準シソーラス用語： トルクリプル ,  *設計最適化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： 電気自動車 ,  自動車 ,  スイッチドリラクタンスモータ ,  設計最適化