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J-GLOBAL ID：201702266395883105   整理番号：17A0757803

工学コースのためのコース転帰を用いたアラインメントにおけるアイテムバンクの設計【Powered by NICT】

Designing Item Banks in Alignment with Course Outcomes for Engineering Courses

著者 (3件)： Banerjee Shilpi ,  Rao N.J. ,  Ramanathan Chandrashekar
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： T4E  ページ： 152-155  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 経過はその経過結果の観点から,学生は課程の末端でなすできなければならないものに記述で定義した。評価装置(s)は学生の習得これら経過転帰を測定するように設計されるべきである。項目バンクは,特異的評価手段を作成できる評価項目の集合である。指導者によって選択された評価パターンに従って形成されたアイテムバンクを用いて生成されるならば評価手段の品質が確保される。既存アイテムバンクの構造はいくつかの欠点を持つことが観察された。本論文では,アイテムバンクの項目を標識のための品質項目バンクと国際規格に準拠メタデータモデルの構造を設計するためのアプローチを提案することにより,これらの欠点を検討した。もオンライン評価と評価ツールを利用できる六コースのための提案したモデルに従って各1000項目からなる六アイテムバンクの設計について述べる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 評価基準 ,  品質 ,  モデル ,  *アラインメント ,  国際規格
準シソーラス用語： 評価ツール ,  オンライン ,  *転帰 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： CAI  (JE09000G) ,  技術教育  (JA01050T) ,  医学教育  (GA01040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 工学 ,  転帰 ,  アラインメント ,  バンク ,  設計