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J-GLOBAL ID:201702266398785779   整理番号:17A1968334

トカマクにおけるディスラプション緩和研究のための圧電駆動弁【Powered by NICT】

Piezo-driven valve for disruption mitigation studies in tokamaks
著者 (10件):
資料名:
巻: 123  ページ: 797-801  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0497A  ISSN: 0920-3796  CODEN: FEDEEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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破壊はトカマクの安全運転のための主要な問題である。破壊影響の緩和は,核融合炉の観点から高い優先権を持っている。ASDEXアップグレードでの以前の実験では容器内弁を用いたガス状不純物の大量の注入は,非常に効率的に破壊を緩和する,プラズマ端に向かってガスの飛行と純粋な希ガスの適用性の短時間に起因することを示した。容器内大量ガス注入用新バルブの概念は信頼性問題に難渋した古い弁を置き換えるためにASDEX Upgradeで開発された。弁板はステンレス鋼以下(ばねとして作用する)による主要なシーリングにプレス,ガスリザーバ,5MPaまでの圧力でのガスの42cm~3を保持できるを封止するので,この新しい弁は通常閉鎖弁である。バルブアクチュエータはモノリシックチタンフレームへの二平行ペア状に搭載される4圧電スタックで構成されている。フレームは弁板に接続された剛体であり,スタックの脳卒中を増幅する2.2mmの弁板,5ms後に到達の全脳卒中を可能にした。直線弁ノズルの直径は14mmから1ms後44kpam~3のピークフロー値を可能にした。弁は173mm×88mm×70mmの寸法を持つ。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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著者キーワード (2件):
分類 (1件):
分類
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核融合装置 
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