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J-GLOBAL ID：201702266489153510   整理番号：17A0942873

光起電力応用のための電力変換器の電力密度駆動設計方法論【Powered by NICT】

Power density driven design methodology of power converters for photovoltaic applications

著者 (4件)： Fuentes Carlos D. (Universidad Tecnica Federico Santa Maria, Valparaiso Chile) ,  Renaudineau Hugues (Universidad Tecnica Federico Santa Maria, Valparaiso Chile) ,  Kouro Samir (Universidad Tecnica Federico Santa Maria, Valparaiso Chile) ,  Bernet Steffen (Technische Universitat Dresden, Dresden, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIT  ページ： 458-463  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多重ストリングインバータに中央インバータからの大規模太陽光発電所の進行中のパラダイムシフトを考慮して,新しい関連ロジスティック要求は効率と信頼性を損なうことなく電力変換器の重量を低下させる必要性を強調した。この必要性を満たすために,炭化けい素系半導体は,電力変換器の軽量化を可能にする技術と考えられている低い損失をもつ高速スイッチ,優れた熱特性と共にする能力のおかげで効率を改善した。それにもかかわらず,炭化ケイ素の使用は,変換器出力密度を改善することが知られているが,定量的に還元を評価するか,または推定する容易な仕事ではない。この問題に取り組むために,系統連系PV変換器を考慮した設計方法論と,重量に特に焦点を当てて,効率および定格出力を提示した。シミュレーションはMatlabでプログラムし,対応する結果を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 軽量化 ,  *変換器 ,  信頼性 ,  *光起電力 ,  高速度 ,  炭化ケイ素 ,  *電力変換器 ,  スイッチ ,  系統連系 ,  半導体 ,  熱特性
準シソーラス用語： MATLAB ,  出力密度 ,  *設計方法論 ,  *電力密度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 太陽光発電  (NB03090G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 光起電力 ,  応用 ,  電力変換器 ,  電力密度 ,  設計方法論