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J-GLOBAL ID:201702266582056047   整理番号:17A0158442

原発性シェーグレン症候群の発症機序におけるEBウイルスの研究進展【JST・京大機械翻訳】

Roles of Epstein-Barr virus in the pathogenesis of primary Sjogren′s syndrome
著者 (3件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 712-715  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2322A  ISSN: 0254-5101  CODEN: ZWMZDP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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原発性シェーグレン症候群(PRIMARY SJOGREN’S SYNDROME,PSS)は1種の慢性自己免疫性疾患であり、全身の多数の系統に波及し、今までPSSの具体的な発病機序はまだ解明されていない。EBウイルス(EPSTEIN-BARR VIRUS,EBV)はヒトIV型ヘルペスウイルスとも呼ばれ、ヘルペスウイルス属に属し、研究によりEBVとPSSの発病に関連することが分かった。研究の深化に伴い、EBVによるPSSの発病に関する新しい証拠と新しい観点はますます多くなり、それは多種の経路を通じてPSSの発症に関与している可能性がある。本論文では、PSSの発症機序におけるEBVの病原作用に関する研究について総説する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (4件):
分類 (3件):
分類
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  ,  ウイルス感染の生理と病原性  ,  運動器系の診断 
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