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J-GLOBAL ID:201702266588888272   整理番号:17A1350637

PDN応用のための2-Tと3-T MLCCキャパシタの新しい並列共振ピーク測定と損失性伝送線路モデル化【Powered by NICT】

Novel Parallel Resonance Peak Measurement and Lossy Transmission Line Modeling of 2-T and 3-T MLCC Capacitors for PDN Application
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: ECTC  ページ: 1716-1723  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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多層セラミックコンデンサ(MLCC)はエレクトロニクス配電網(PDN)の主要なエネルギー貯蔵要素の一つである。MLCCキャパシタの最も重要な性能バンドは直列共振周波数(SRF)ではなく,が,その搭載インダクタンスおよびオンチップ静電容量またはパワー平面静電容量を持つ並列共振ピークを形成するより高い周波数である。重要共鳴ピークの性質を搭載MLCCキャパシタの周波数依存直列インダクタンスと抵抗により決定した。固定具で測定した伝統的MLCCキャパシタは,不適切な取り付け具埋込み復元からの直列インダクタンスと抵抗の不正確さを導入した。明確に定義された器具で測定した制御された平面共振器LC共振を利用した直列インダクタンスと抵抗を正確に抽出する提案した並列共振周波数(PRF)測定と呼ばれる新しい技術。測定されたインピーダンスは,周波数依存直列インダクタンスと抵抗を含むパラメータを推定するための損失性伝送線路(LTL)モデルを用いて特性化した。最後に,市販の両2-Tと3-Tコンデンサを用いたケース・スタディが,この方法の精度を実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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LCR部品 

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