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J-GLOBAL ID：201702266670535568   整理番号：17A1731964

チャープ交差指形変換器のバンドギャップの観測【Powered by NICT】

Observation of band gaps in chirped interdigital transducers

著者 (3件)： Shaw Anurupa (FEMTO-ST, Besanc,on, France) ,  Teyssieux Damien (FEMTO-ST, France) ,  Laude Vincent (FEMTO-ST, Besanc,on, France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IUS  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 格子構造は,交差指形変換器(IDT)の最も基本的な要素として機能する。IDTは,超広帯域(UWB)SAWデバイスの表面音響波(SAW)の励起と検出に使用した。金属フィンガについての考察は,IDTの機能性に大きく影響し,SAW素子のそれは,それらが使用されている。,この効果は広範に研究され,いくつかのモデルと理論をこの目的のために提案されている。IDTデバイスの信号特性は,IDTのフィンガー(電極)や指のアレイのピッチの空間分布の数のようないくつかのパラメータを変化させることによって制御することができた。ここでは,チャープIDT内の弾性表面波の発生と伝搬を研究する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 金属 ,  *バンドギャップ ,  格子構造 ,  *チャープ ,  弾性表面波 ,  信号特性 ,  弾性表面波素子 ,  空間分布
準シソーラス用語： 機能性 ,  超広帯域 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 弾性表面波デバイス  (NC03120T)

タイトルに関連する用語 (4件)： チャープ ,  交差指形変換器 ,  バンドギャップ ,  観測