抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ソフトウエア保守における最も重要な課題の一つは,デバッギング。開発者は故障を固定し,新しい特徴を実現するためのデバッギングを行った。通常それらはデバッグセッションを行う対話型開発環境を用いた。対話型デバッグセッションを開始するためには,開発者は切断点をしなければならない。切断点をどこに設定するかについての選択非自明な仕事であり,開発者は対話型デバッグセッション中に切断点を設定する方法を検討した研究はほとんど無い。開発者は切断点を設定する方法を理解するために,著者らは45ビデオ記録デバッギングセッションの10時間以上,合計307切断点のを設定した)を解析した。三ソフトウェアシステムを含む二の独立した研究からのビデオを用いた。を観察することができた(1)開発者による使用済みであるかなりの時間,最初の切断点を設定することができるまで(2)開発者は注意深くトグルをbreakpointsとき,(潜在的無駄)切断点を迅速に開発者よりも速くタスクを完了および(3)異なる開発者は同様の位置における切断点を同一タスクまたは異なるタスクに取り組んで(独立)であった。デバッグ作業のための我々の観察の意味を議論した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】