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J-GLOBAL ID:201702266767348828   整理番号:17A0973979

POEM(Per-Oral Endoscopic Myotomy)を施行した食道アカラシアの1例

著者 (16件):
資料名:
巻: 129  号:ページ: 115-121  発行年: 2017年08月01日 
JST資料番号: Z0158B  ISSN: 0030-1558  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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食道アカラシアは下部食道括約筋の弛緩不全または強い攣縮により...
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分類 (1件):
分類
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消化器疾患の外科療法 
引用文献 (21件):
  • 1 ) Inoue H, Minami H, Kobayashi Y, Sato Y, Kaga M, et al. : Peroral endoscopic myotomy (POEM) for esophageal achalasia. Endoscopy (2010) 42, 265-271.
  • 2 ) Eckardt AJ, Eckardt VF : Treatment and surveillance strategies in achalasia : an update. Nat Rev Gastroenterol Hepatol (2011) 8, 311-319.
  • 3 ) Vaezi MF, Baker ME, Achkar E, Richter JE : Timed barium oesophagram : better predictor of long term success after pneumatic dilation in achalasia than symptom assessment. Gut (2002) 50, 765-770.
  • 4 ) Pasricha PJ, Hawari R, Ahmed I, Chen J, Cotton PB, et al. : Submucosal endoscopic esophageal myotomy : a novel experimental approach for the treatment of achalasia. Endoscopy (2007) 39, 761-764.
  • 5 ) Friedel D, Modayil R, Stavropoulos SN : Per-oral endoscopic myotomy : major advance in achalasia treatment and in endoscopic surgery. World J Gastroenterol (2014) 21, 17746-17755.
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タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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