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J-GLOBAL ID：201702266848626329   整理番号：17A1277457

基調講演:OlafH Blanke経験工学,神経科学研究および医学への応用【Powered by NICT】

Keynote speaker: Olaf Blanke: Experience engineering, neuroscience research and medical applications

著者 (2件)： Harders Matthias ,  Blanke Olaf (Laboratory of Cognitive Neuroscience Brain-Mind Institute, Ecole Polytechnique Fe ́de ́rale de Lausanne; Department of Neurology, University of Geneva)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： WHC  ページ： 1-2  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 手術ロボット,補綴とリハビリテーションロボットの形における近代的ロボットと触覚技術は外科的手順の改良,新しい能力の養成,及び失われた感覚運動機能の回復のための広く適用されている。しかし,これらの重要な成果にもかかわらず,Iはロボット装置は意識と認識を研究または向上させるのに用いる十分にされていないと信じている:人間の心の最も重要で驚くべき特徴(cognetics)(RogniniとBlanke,2016)。Cogneticsとcogneticデバイスは,移動と関連した運動シグナルを用いた人工多感覚刺激,複雑な感覚を含む知覚と身体意識は多感覚および感覚運動統合に基づいているという最近の知見に基づいて与え,組み合わせることができる触覚インタフェイスである。本講演では,意識と身体意識の神経科学に適用したIは,初めてcogneticsベース実験的アプローチを導入し,新しいロボット触覚インタフェイスを用いた著者らの最近の研究成果を述べる。第二に,幻覚・妄想などの意識の変化を受ける統合失調症患者におけるロボット装置の診断可能性を調べるが,ロボット精神科における著者らの進行中のトランスレーショナル研究を述べた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 補綴 ,  妄想 ,  触覚 ,  統合失調症 ,  *神経科学 ,  ロボット ,  患者 ,  幻覚 ,  医用ロボット
準シソーラス用語： 触覚インタフェイス ,  感覚運動統合 ,  感覚刺激 ,  運動機能回復 ,  リハビリテーションロボット ,  手術ロボット ,  *講演 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 講演 ,  経験 ,  工学 ,  神経科学 ,  研究 ,  医学 ,  応用