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J-GLOBAL ID：201702266859342356   整理番号：17A0162795

超高炭素鋼の熱プレス成形技術【JST・京大機械翻訳】

Hot stamping process of ultra high strength steel patchworks

著者 (5件)： Gao Xiancheng (Dongfeng TQM(WUHAN)Metal Forming Co.,Ltd.) ,  He Dongfang (Dongfeng TQM(WUHAN)Metal Forming Co.,Ltd.) ,  Li Wende (Dongfeng TQM(WUHAN)Metal Forming Co.,Ltd.) ,  Liu Peng (Dongfeng TQM(WUHAN)Metal Forming Co.,Ltd.) ,  Xu Xiaolu (Dongfeng TQM(WUHAN)Metal Forming Co.,Ltd.)
資料名： Duanya Jishu  (Duanya Jishu)
巻： 41  号： 9  ページ： 80-83  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2549A  ISSN： 1000-3940  CODEN： DUJID9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 超高炭素鋼(補丁板 HIGH STRENGTH STEEL PATCHWORKS, UHSSP)のホットプレス成形技術は2種類の異なる形状寸法のホット鋼板(USIBOR1500Pなど)を溶接する。全体として930~950°Cに加熱し、保温し、その後、金型内でプレス成形と焼入工程の複雑な熱プレス成形技術を完成させた。本論文では,熱間プレス,熱間押出,押出成形などの技術的困難性を考慮して,数値シミュレーションと部品試作の方法を用いて,部品構造設計,成形工程分析,および製品品質検出を研究した。結果により、補丁板の境界は本体部品の隅に設置できず、パッチの境界と本体部品の境界は完全にバットことができないことが明らかになった。溶接電流,溶接時間,冷却時間などの溶接パラメータを最適化した。熱プレス部品の品質検出法を決定した。最適化された熱プレス成形技術を採用して,B柱強化板と蓋の等価部品を試作し,バッチ生産を実現し,製品寸法精度と製品整合性はいずれも負荷要求に適合した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： バッチ生産 ,  最適化 ,  構造設計 ,  *ホットプレス ,  寸法精度 ,  溶接電流 ,  熱間押出 ,  工程分析 ,  押出成形 ,  製品品質 ,  *高炭素鋼 ,  溶接パラメータ ,  冷却時間 ,  数値シミュレーション ,  *プレス成形 ,  改変

著者キーワード (5件)： ultra high strength steel ,  hot stamping ,  patchworks ,  loose welding ,  welding spot crack

分類 (2件)： プレス加工  (WC04050H) ,  機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (2件)： 高炭素鋼 ,  熱プレス成形