文献

J-GLOBAL ID：201702266867903387   整理番号：17A1601587

抗繊維益心濃縮丸の慢性毒性作用に関する実験研究【JST・京大機械翻訳】

A research on the chronic toxicity from Kangxian Yixin Nongsuo Wan

著者 (5件)： Wang Zhentao (河南省中医院,河南 鄭州,450002) ,  Zhang Xiaodan (河南中医薬大学,河南 鄭州,450046) ,  Chang Hongbo (河南中医薬大学,河南 鄭州,450046) ,  Li Dongyang (河南中医薬大学,河南 鄭州,450046) ,  Han Lihua (河南省中医院,河南 鄭州,450002)
資料名： Zhongyi Linchuang Yanjiu  (Zhongyi Linchuang Yanjiu)
巻： 9  号： 2  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： C4000A  ISSN： 1674-7860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;抗益益心濃縮丸の連続投与12週間及び投与中止後2週間の毒性反応を観察し、抗繊維益心濃縮丸の薬品使用安全性を評価する。方法;SPFのSDラット80匹をランダムに4群に分け、即ち正常群(等体積生理食塩水)と抗繊維益心濃縮丸高、中、低用量群(臨床用量100、50、20倍)、各群に1回/日、胃内投与を12週間行い、2週間連続投与した。血液学、血液生化学指標をそれぞれ測定し、ラットに対して解剖を行い、心臓、肝臓、脾臓、肺、腎臓、脳、副腎、胸腺、子宮、卵巣、睾丸の外観、体重を計算し、臓器係数を計算し、病理組織学検査を行った。結果;12週間の投与と2週間の投与の後に,正常な群と比較して,一般的な状態,血液学,血液生化学指標,臓器係数,および臓器の病理学的形態には,有意差が全くなかった(P>0.05)。結論;抗繊維益心濃縮丸の長期服用は明らかな毒副作用がなく、2週間投与後に明らかな蓄積毒性反応が見られず、薬品使用は安全であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 反復投与 ,  内臓 ,  脾臓 ,  投与 ,  *慢性毒性 ,  精巣 ,  病理学 ,  体重 ,  心臓 ,  安全性 ,  胃内投与
準シソーラス用語： 病理組織学 ,  血液生化学 ,  血液学 ,  Sprague-Dawleyラット , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 動物の代謝と栄養一般  (EJ02031R) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 繊維 ,  濃縮 ,  丸 ,  慢性 ,  毒性作用 ,  実験 ,  研究