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J-GLOBAL ID:201702266893014762   整理番号:17A1120015

内視鏡的涙嚢鼻腔吻合術:長期経験と転帰【Powered by NICT】

Endoscopic dacryocystorhinostomy: long-term experience and outcomes
著者 (4件):
資料名:
巻: 95  号:ページ: 74-78  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2480A  ISSN: 1755-375X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:14年間にわたり鼻涙管閉塞の治療における内視鏡的涙嚢鼻腔吻合術の経験を報告する。14年間上で行っ【方法】後向き症例シリーズ1999年~2014年。全624内視鏡的涙嚢鼻腔吻合術手順の持続的流涙症と診断された442人の患者で実施した。参加者:全体で,総計442名の患者(<18歳:36及び>18歳:406)の624例を対象とした。患者の記録は,人口統計,内及び術後合併症,転帰および追跡のため評価した。【結果】全体で,442例の患者は内視鏡的涙嚢鼻腔吻合術を施行した。は342人の女性(77.3%)と男性100例,平均年齢50.2歳であった。全患者は流涙で受診した33先天性(7.5%),357後天性(80.7%)と52の機能例(11.8%)。成人涙嚢鼻腔吻合術(n=577)は90.1%の解剖学的成功を有していた。小児のグループ(<18歳)36例全47例91.5%の解剖学的成功であった。機能例(全例成人-52)は術後91%利益を示した。624分布定数型共振器では,3.2%の合併症率を見出した。【結論】内視鏡涙嚢鼻腔吻合術は安全性プロファイルと良好な成功率を提供し,従来の外部アプローチと同等の有効性は持続性または機能的流涙症成人および小児における良好な転帰結果と有効な治療である。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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眼の疾患  ,  眼の疾患の治療一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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