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J-GLOBAL ID：201702266935296208   整理番号：17A1251727

コグニティブ無線給電通信システムのための適応モードスイッチング【Powered by NICT】

Adaptive Mode Switching for Cognitive Wireless Powered Communication Systems

著者 (5件)： Ji Xiang (School of Information and Electronics, Beijing Institute of Technology, Beijing, China) ,  Xu Jie (School of Information Engineering, Guangdong University of Technology, Guangzhou, China) ,  Che Yue Ling (College of Computer Science and Software Engineering, Shenzhen University, Shenzhen, China) ,  Fei Zesong (School of Information and Electronics, Beijing Institute of Technology, Beijing, China) ,  Zhang Rui (Department of Electrical and Computer Engineering, National University of Singapore, Singapore)
資料名： IEEE Wireless Communications Letters  (IEEE Wireless Communications Letters)
巻： 6  号： 3  ページ： 386-389  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2307A  ISSN： 2162-2337  CODEN： IWCLAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 一次無線通信システムと共存するコグニティブ無線駆動通信(WPC)システムにおける認知または二次無線装置(S WD)はSHAPと通信するためのマルチアンテナ二次ハイブリッドアクセスポイント(S HAP)と一次送信機から収穫されたエネルギーを使用を研究した。各フェージング状態でのチャネル条件に基づいて,認知WPCシステムはSHAPから下りリンクエネルギー移動間の伝送モードを切り替えるSWDと逆リンク情報伝達に適応的に行うことができる。この装置では,透過モード,SHAPで送信/受信ビームフォーマ,異なるフェージング状態にわたるSWDで電力割当て,それぞれの電力制約を条件とした,一次系の信頼性のある通信を保護するために課された干渉温度制約を最適化する併用によるSHAPにSWDの平均スループットを最大化する。一次ユーザとの干渉をキャンセルし,モードスイッチングと電力割当のための効率的なアルゴリズムを開発するためのSHAPのゼロフォーシングビーム成形を採用した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ビーム成形 ,  送信機 ,  *電力供給 ,  送信 ,  *通信 ,  *通信方式 ,  スループット
準シソーラス用語： ゼロフォーシング ,  干渉温度 ,  電力割当 ,  ダウンリンク ,  マルチアンテナ ,  無線機 ,  無線システム ,  *コグニティブ無線 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  通信理論一般  (ND02010V)

タイトルに関連する用語 (5件)： コグニティブ無線 ,  給電 ,  通信システム ,  適応 ,  スイッチング