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J-GLOBAL ID:201702266980020867   整理番号:17A0965660

信頼できない二次ユーザをもつ偏光可能グリーン協調コグニティブ無線ネットワークのための安全なリソース割当【Powered by NICT】

Secure resource allocation for polarization-enabled green cooperative cognitive radio networks with untrusted secondary users
著者 (2件):
資料名:
巻: 2017  号: CISS  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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エネルギーハーベスティング(EH)能力を持つOFDMA協調コグニティブ無線ネットワーク(CRN)のための安全な資源配分を検討した。ネットワークにおいて,一次ユーザ(PU)は1つの送信機といくつかのSU受信機を持ついくつかの信頼できない二次ユーザ(SU)と協同して,SU送信機と全てのSU受信機はPU送信機の情報をoverhearかもしれない全てSU受信機はそれぞれが他方のシグナルを傍受可能性がある。SUが小さな物理的サイズの無線デバイスである場合のシナリオを検討した。,システム性能を改善するために,SUが同じ場所での直交二重偏波アンテナ(ODPAs)を備えていると仮定した。ODPAsを用い,一方で,SU送信機は最初のPU送信機から放射される無線周波数(RF)信号からエネルギーを収穫し,収穫したエネルギーを利用PU,全てSU受信機を同時にすることができる。一方,偏光に基づく信号処理技術を利用することにより,PUとSUの物理層セキュリティの両方を高めることができる。特に,PUの通信セキュリティを確実にするために,PU受信機もSUの受信性能を劣化させるジャミング信号送信,一方ジャミング信号もSU送信機に電力を供給するエネルギーの新しい供給源になることができる。考慮したシナリオのために,PUの最小秘密率要求を保証しながら全てのSUの全秘密率を最大化するための副搬送波,電力,電力分割比の結合配置を調べた。最後に,数値解析を通して筆者らの資源割当方式の性能を評価した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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無線通信一般 

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