文献

J-GLOBAL ID：201702266988057733   整理番号：17A0165350

錦/Di復合Si系油剤の開発と性能研究【JST・京大機械翻訳】

Development and properties of finishes for polyamide/polyester composite POY

著者 (2件)： Yu Fang (Zhejiang Huangma Technology Co.,Ltd) ,  Jin Yifeng (Zhejiang Huangma Technology Co.,Ltd)
資料名： Hecheng Xianwei Gongye  (Hecheng Xianwei Gongye)
巻： 39  号： 5  ページ： 46-49  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2123A  ISSN： 1001-0041  CODEN： HXIGEU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本報では,錦/Di復合Si/POYPOYによる油剤の要求に基づき,ベタイン/Di復合Si/油(1#)を調製するために,界面活性剤としてベタインと界面活性剤としてのジェミニ界面活性剤を用いた。輸入油剤ドイツドイツ社のK-105油剤(2#)と日本竹本油社のF-2169油剤(3#)及び国産油剤YDG-2000A(4~#)を平滑性、耐熱性、抗静電気性などの性能面で比較した。結果は以下を示す。開発した1~#油剤の平滑性、耐熱性、抗静電気性などの指標は2~#、3~#輸入油剤及び4~#国産油剤を上回った。工業化の応用結果により、1~#油剤は良好な紡糸性を持ち、得られた錦/Di復合Siの染色M率は93%以上に達し、一級化率は95%以上に達した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 日本 ,  工業化 ,  界面活性剤 ,  平滑度 ,  耐熱性 ,  染色 ,  静電気 ,  *油剤 ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  カルボン酸塩 ,  第四アンモニウム
準シソーラス用語： 曳糸性 ,  ジェミニ界面活性剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： polyamide/polyester composite fiber ,  finish ,  zwitterionic surfactant ,  polyamide 6 fiber ,  polyethylene terephthalate fiber

分類 (1件)： 合成洗剤  (YG02030L)

物質索引 (1件)： ベタイン

タイトルに関連する用語 (5件)： DI ,  Si ,  油剤 ,  開発 ,  研究