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J-GLOBAL ID：201702267012789261   整理番号：17A1393524

並列演算構造のためのQRD【Powered by NICT】

QRD for Parallel Arithmetic Structures

著者 (1件)： Langhammer Martin
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ARITH  ページ： 146-147  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： QR分解(QRD)の新しい構成,並列演算構造上での実現のための最適化を提示した,現在のFPGAに見られる。データ依存性はデータパスのパイプライン深さにおける隠れた,ピークスループットに100%持続にアプローチするための実装を可能にした。ここで提示したアルゴリズムは,修正Gram-Schmidt(MGS)法に基づいており,浮動小数点(FP)演算のために設計された,分離したドット積および積和演算データパスの組合せである。本短報では,QRDのアルゴリズムとアーキテクチャ,実装よりもむしろ,の記述に集中した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 最適化 ,  アルゴリズム ,  FPGA ,  *演算 ,  *並列演算 ,  QR分解 ,  データパス ,  計算機アーキテクチャ
準シソーラス用語： 浮動小数点 ,  データ依存性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 演算方式  (JC02020Z) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  信号理論  (ND02020G) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (1件)： 並列演算