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J-GLOBAL ID:201702267091307418   整理番号:17A1294263

平橋超橋の主橋の耐震性能の研究【JST・京大機械翻訳】

Study of Seismic Performance of Main Bridge of Pingtang Bridge
著者 (4件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 76-81  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2966A  ISSN: 1003-4722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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Pingtang超橋の主橋は,(249.5+550+550+249.5)mの3つの塔,2つの塔,15番目の塔(塔塔),16番目の塔(中塔)および17番目の塔(塔)で,それぞれ320,328,298mであった。この橋は山岳地域に位置し,橋の位置は地震地域であり,橋の内力と橋塔,主桁の変位に及ぼす地震作用の影響を理解するため,有限要素モデルをSAP2000ソフトウェアによって確立し,地震応答を応答スペクトル法と非線形経時変化法により解析した。そして,耐震性能に及ぼすタワー高さの影響を分析した。結果は以下を示した。地震の作用の下で,塔底の曲げモーメントと塔の変位は,塔の底部の曲げモーメントと塔の変位より大きかった。2番目の塔に対して,高い15番目の塔の塔底の曲げモーメントおよび塔頂の変位は,より大きかった。主梁の縦方向振動は横方向振動と基本的に結合せず、縦方向地震に対して、主梁の垂直変位は横方向地震の影響より大きい。2つの方法の計算結果は接近しているが、非線形時間分析は支持台の非線形性を考慮し、経時的な分析結果を耐震設計の根拠とすることを提案した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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その他の特殊構造物  ,  吊橋,斜張橋,その他 
タイトルに関連する用語 (3件):
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